メニュー閉じる
  1. ホーム
  2. 狭山市社協について
  3. 狭山市地域福祉活動計画

狭山市地域福祉活動計画

「地域福祉」とは、誰もが安心して住み続けられる地域をつくるために、住民や各種機関・団体、行政などがお互いに協力し合い、人々が暮らす上で生じる様々な生活課題の解決に取り組む考え方です。
「地域福祉活動計画」は、その地域福祉を実現するために、住民一人ひとりが地域における生活課題を自分のこととして捉え、その課題の解決に向けて、つながりづくり、支え合いの輪の構築、生活支援の仕組みづくり、社会参加の促進など、地域で取り組むことを具体的にまとめた行動計画です。

第4期狭山市地域福祉活動計画(令和3年度~令和7年度)

さやまプロジェクト

第4期狭山市地域福祉活動計画の基本理念である「人が人をさえ みんなにさしい 元気なち」を実現するために、4つの基本目標を基にした地域の活動・取り組みを総合的に「後押し」していくことが必要です。そのために、社協が地域住民や地域福祉活動団体の皆さんと一緒に取り組むプロジェクトを「さやまプロジェクト」と名付けて推進します。

  • さやまプロジェクト1
    「つながり」のバリエーションを増やそう~「つながり」づくりの推進~
  • さやまプロジェクト2
    みんなの居場所を増やそう~「ホッ」とする場所をつくる~
  • さやまプロジェクト3
    新たな「ふくし」人材と知り合おう~広がれ「ふくし」の輪~
  • さやまプロジェクト4
    福祉圏域における地域福祉のプラットフォームづくりを進めよう~「ふくし」で地域づくり~

第3期狭山市地域福祉活動計画(狭山市地域福祉推進計画)(平成27年度~令和2年度)

狭山市社協について
ページトップ